株式会社 大都技研

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マーケットに衝撃を!! Daitoの挑戦 執着心 × こだわり = Daito が誇るモノづくり

Interview 職種について

開発部門 映像ディレクター

映像ディレクター 成功の鍵はディレクターが握っている。
使命感を抱いて映像制作に臨む

現在の仕事

昨今のスロット・ぱちんこには華やかかつ高度な映像演出が用いられていますが、その制作に携わるのが私たち映像ディレクターの務め。映像のコンセプトを考え、自社内外のクリエイターを統括しながら、映像をゼロから作り上げていく。映画で言えば、原作・脚本そして監督と、一人で丸ごと担当するくらいの責任ある立場を任されています。一機種をまったくのゼロから作る場合、映像制作にはとても長い時間をかけていきます。作り手が面白いと思えるものでないと世に出さないのが当社のポリシー。納得できるまでじっくり腰を据えて作品を磨き上げています。

仕事のやりがい

当社はオリジナル作品を軸にスロット・ぱちんこを開発しています。原作がある場合とは異なり、"自分が作った"と自信を持って言える作品を世に提供できることにやりがいを感じています。もちろん、簡単な仕事ではありません。映像ディレクターが映像の骨格を一人で責任を持って作っていくことになりますのでプレッシャーは絶大。しかも、作品の良し悪しは映像で決まってしまう部分が多々あると思っていますので、なおさら自分が頑張らなくてはいけないと気を引き締めています。常に"失敗したら自分のせいだ"という覚悟を持って仕事に臨んでいます。その分納得のいく作品に仕上がったときは最高に嬉しいですね。

心がけていること

「付加価値創造への挑戦」を企業理念に掲げる当社。付加価値として記憶に残るような映像を作り上げるべく、力を尽くしています。そのため、作品に必要な情報を徹底的に調べ上げ、これ以上ないくらいとことん考えることを心がけています。映像の見せ方はいくつも方法があるだけに、最初に形を決めておかないと後になってブレてしまうことも少なくありません。実際、映像は全ての演出の起点であり、良い映像は良いサウンド、良いランプへと必ずつながっていきます。映像ディレクターの考えに迷いがあったら、最終的に質の低い演出になりかねないのです。自分の考えをしっかりと持つ重要性を日々実感しています。また、プライベートでの様々な経験が作品に良い刺激を与えてくれることもしばしば。新しいことに目を向け、遊びに対しても常に全力で取り組んでいますよ。

今後の目標

オリジナル作品を軸にスロット・ぱちんこを開発をしている当社だからこそ、誰もが想像し得ない全く新しい映像制作に挑戦したいですね。あっと驚く新しい映像演出を作り、スロット・ぱちんこを今以上にどんどん面白くしていくのが今後の目標です。また、当社にはこれでもかと言うくらい、とことんこだわり抜いたモノづくりで人々を喜ばせたいという志を持った仲間が大勢います。知識や技術はもちろん大切ですが、そういった志をもっている方には是非当社で一緒に、見る者全てを震撼させるような映像制作に挑戦してもらいたいですね。