- 前職について
- アウトソーシング会社に勤務し、通信会社にて携帯の基地局、ゲートウェイ（ルーター）の開発を行った後、研究所に常駐し、ゲーム機、DVD機器、TVなどの開発を行っていました。
- 転職を決めた理由
- もともと、スロットとぱちんこを趣味としており、大都技研のファンでした。
転職を考えているタイミングで、先に大都技研に入社していた、前職の同僚から誘いがあったことがきっかけで入社を決めました。 - 現在の仕事
- 回路設計職として、映像関連の業務を行っています。特に、液晶パネルや制御基板の仕様検討、設計、協力会社との調整が主な業務です。
その他、アミューズメント業界外の動向を調査し、先行開発も行っています。 - 転職者だから言える、Daitoのいいところ
- ヒットする製品を作るため、面白い機種とは何かを常に問われるので、企画やソフトウェアのメンバーはもちろん、ハードウェアのメンバーも日々、試行錯誤しています。また、自社設計のウェイトも大きいため、エンジニアとして、単に設計だけを繰り返し行っているよりも、はるかにやりがいを感じることができます。
職場は都心でアクセスが良く、フロアは個人のデスクが広めなので、業務が実行しやすいです。中途社員も多いですが、社員の平均年齢は若く会社に活力があるので、定職率は非常に高いです。就業時間の管理がしっかりされており、その分個人の時間が持てるため、メリハリを持って業務に集中することが出来ます。 - 転職をお考えの方へのメッセージ
- 私は大都技研が初めての転職だったので、いろいろと不安がありましたが、今は入社して良かったと思っています。今転職を考えていらっしゃる方は、ぜひ積極的に大都技研を検討してみて下さい。